不倫調査料金比較

浮気調査料金比較

このページでは、探偵社ごとに異なる不倫調査料金プランの徹底比較解説を行います。

それぞれのプランのメリットとデメリットを比較し、あなたにとって最適な料金プランを採用している探偵社を選びましょう。

また、6つの料金プランの中には、デメリットが大き過ぎて全くオススメできないプランも存在します。

すでに依頼を申し込もうとしている探偵興信所がある場合には、その探偵社の料金システムとも照らし合わせ、いま一度依頼先の選定に間違いが無いかをご確認ください。

時間料金制の不倫調査

浮気調査の料金プラン比較
「その①」
【時間料金制の特徴】

不倫調査時間料金

  ホームページなどでの表示例

  • 調査員の人数や車輌台数に関係なく、1時間:15,750円~
  • 調査1時間:15,000円~

時間料金制は、調査員が尾行や張り込みを行った“浮気調査の実稼働時間”で計算される料金システムです。

携帯電話の通話料の「使った分だけ」と似ている料金システムで、多くの探偵社が採用している最もオーソドックスな方式です。

不倫調査の予算金額に合わせて「どのくらい稼働して貰うか?」を事前に決められるため、他のプランよりも料金計算しやすい特徴があります。

必要経費については別途計上する探偵社が多く、時間料金を安めに設定して基本料金を計上する会社もあります。

  時間料金制の計算方法

「時間料金」+「必要経費」

 【 時間料金制】のメリット

  案件に合わせたオーダーメイドで無駄がない
時間料金制は、カウンセリング内容に応じた無駄のない人員配備や調査時間を、探偵社側がオーダーメイドするシステムです。

依頼者の要望と依頼内容に照らし合わせ、探偵社の経験と実績から立てた作戦を見積書に落とし込みます。

他の料金システムと比較して、相談した内容にピッタリ合うピンポイントな調査規模(人数や日数)になり、無駄が無いのがメリットです。

  料金計算が単純で明瞭
不倫調査の実働時間に対して課金される時間料金制システムは、依頼者側から見ても『何処にいくら費用が掛っているのか?』が分かり易い特徴があります。

また、着手金や成功報酬などの分かり難い項目が含まれないため、それらを採用している探偵社と比較して見積書が非常に明瞭です。

  ピンポイントな短期間調査も可能で、安い
時間料金制は1時間単位のピンポイントな調査に対応する会社もあり、費用を極限まで安く抑えることが可能です。

夫や妻が浮気するタイミングを「この日のこの時間」といったところまで絞れている場合は特に、小回りの利く時間料金制のメリットを最大限に活かせるでしょう。

 【時間料金制】のデメリット

  調査員の増員で追加料金をとる悪徳業者も存在するため注意!
調査員の増員については後ほど【人数単価制】でも詳しくご紹介しますが、調査中の増員に対して追加料金を請求する悪徳業者も存在するため、注意したいポイントです。

例えば、ホームページや広告に記載されている料金が実は『調査員2名”まで”』を指す場合、3名以上に増員された部分は全て追加料金になります。

したがって、表示されている料金が調査員何名分を指すのかは、事前にハッキリと確認したいポイントです。

『調査員の人数に関わらず○○円』のような、はっきりとした表記や説明があれば安心ですが、悪質な業者ではその点を曖昧にし、不倫調査終了後に追加請求を行うケースもあります。

  基本料金は要確認
不倫調査の実働時間に対する料金とは別に、基本料金を設定している探偵社もあります。

基本料金に関しては探偵社によって有り無しが分かれるため、必ず電話問い合わせや無料見積もりの段階(契約してしまうまでの段階)で確認したいポイントです。

悪質な業者では実働時間を非常に安い(安すぎるくらいの)料金に設定し、バカ高い基本料金を隠しているケースもあります。

  必要経費は別途計上される場合が多い
必要経費については全て込み込みの探偵社もありますが、全体的な傾向としては調査員の実働料金のみを表示している探偵社が多く、調査にかかる実費は別途計上する場合が多いようです。

必要経費を別途計上する探偵社に依頼する場合は、事前にその項目に『何円かかるのか?』を計算してくれない業者は断りましょう。

”時間料金の安さで惹きつけておいて、必要経費が割高に設定してある。”といった悪徳業者も存在します。

優良な探偵社では、必要経費も含めて事前に明確な金額を見積もってくれます。

  【時間料金制】でおすすめの探偵社

大手探偵社のうち、以下の2社が【時間料金制】の不倫調査を採用しています。

特に総合探偵社TSは、調査員人数や車輌台数で料金が変動せず、1時間単位のピンポイント依頼も可能で、非常に使い勝手の良い探偵社です。

総合探偵社TS

  • 調査員人数や車輌台数に関わらず、1時間15,750円
  • 1時間単位のピンポイント依頼が可能
  • 全国対応
  • 見積書以上の追加料金なし

>>総合探偵社TS【公式HP】

ISM調査事務所

  • 1時間15,000円~
  • 全国対応
  • 見積書以上の追加料金なし

>>ISM調査事務所【公式HP】

  【時間料金制】で確認しておきたいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  表示されている料金は、調査員何名分を指しているのか?
  調査員の途中増員による追加料金はあるのか?
  基本料金の有無と金額
  必要経費の金額

人数単価制の不倫調査

不倫調査の料金プラン比較
「その②」
【人数単価制の特徴】

浮気調査人数料金

  ホームページなどでの表示例

  • 1時間6,000円/調査員1名
  • 調査員1名:1時間6,000円~

人数単価制の不倫調査は、尾行や張り込みに投入する”調査員人数×調査時間”で計算される料金プランです。

「1時間6,000円」のように表示されている料金は調査員1名の人件費にあたり、その他の必要経費などは、別途計上される場合がほとんどです。

基本料金については【時間料金制】と同じく、探偵興信所によって有り無しが分かれます。

  人数単価制の料金システム

「時間料金 × 調査員人数」+「必要経費」

システムの大枠は【時間料金制】と似ていますが、「時間を軸とするか」「人数を軸とするか」の違いから、メリットとデメリットに違いが出ますので、その点を詳しくご説明していきます。

  【人数単価制】のメリット

  相場と比較して調査員1人あたりの単価が安い
浮気調査の料金相場ページでご紹介のとおり、調査員1名分の料金は9,090円前後が平均相場です。

これと比較すると、時間料金制を採用する探偵興信所の人件費は”割安”に設定されています。

  超ピンポイント調査も依頼できる
調査員1名あたりの人件費が安いため、例えば『ホテルに出入りする証拠写真までは必要ないが、とりあえず異性と二人で会っている事実を確認して欲しい』といったピンポイントな依頼であれば、調査人数1~2名で事足りる場合もあり、費用を最大限安く抑えられます。

浮気の確信がない段階や、簡易的な調査を希望する場合、他のプランと比較して一番小回りの利く料金プランとしてお勧めです。

  【人数単価制】のデメリット

  調査員の大量増員で料金が跳ね上がる
人数単価制のメリットである単価の安さは、調査員の大量投入で一気にデメリットに変わります。

本格的な不倫調査を行う場合、探偵は尾行調査を1人で行うことはありません。

最低でも常時2人以上でマークし、対象(夫や妻)が浮気相手と接触した際には3~4人以上に増員するケースがほとんどです。

浮気現場のホテル出入り口が複数ある場合は、出てきた瞬間のツーショット写真を撮るために全ポイントに人員配備が必要ですし、不倫相手の素性をつきとめるためには、その後二手に分かれる場合もあります。

  【調査の例】※1名6,000円の場合

通常時の尾行
調査員2名:12,000円 × 2時間 = 24,000円
ほぼ全ての調査で、1名で調査することはない

浮気相手との接触時(増員)
調査員4名:24,000円 × 2時間 = 48,000円
途中で調査員を大量増員

その他の費用
基本料金、車輌費×台数分、機材費×日数分、
燃料・交通費など実費、報告書手数料 など
調査で必要となった経費なども別途で計上


1時間あたりの料金足し算である【時間料金制】と違い、人数単価制は動員人数の掛け算です。

そのため、大量動員で料金をいくらでも積み増すことが可能です。

人数単価制の探偵を選ぶ場合に一番注意したいポイントは、『増員での追加料金が無いかどうか?』です。

優良探偵社で人数単価制を採用する事務所では、案件に合わせた最安プランをしっかり設定し、事前に詳細な見積書と説明を提示してくれます。

そして、見積書以上の料金を後で請求することはありません

ですので、増員に対しての説明不足や、少しでも見積もりに不明瞭な点があるようなら、その業者は悪徳と判断して契約するのを避けましょう。

  必要経費は別途計上される場合が多い
必要経費については全体的な傾向として、人件費を安く設定しているだけに”すべて込み込み”とまでは行かず、別途計上する場合が多いようです。

必要経費を別途計上する探偵社に依頼する場合は、事前にその項目に『何円かかるのか?』を計算してくれない業者は断りましょう。

”単価の安さで惹きつけておいて、必要経費が割高に設定してある。”といった悪徳業者も存在します。

優良な探偵社では、必要経費も含めて事前に明確な金額を見積もります。

  基本料金は要確認
稼働した人数と時間に対する料金とは別に、基本料金を設定している探偵社もあります。

基本料金に関しては探偵社によって有り無しが分かれるため、必ず電話問い合わせや無料見積もりの段階(契約するまでの段階)で確認したいポイントです。

悪質な業者では実働時間を非常に安い(安すぎるくらいの)料金に設定し、バカ高い基本料金を隠しているケースもあります。

  人数単価制でおすすめの探偵社

大手の興信所では、以下の2社が人数単価制の不倫調査を採用しています。

見積書以上の追加料金が無い点で共通しており、人数単価制のデメリットである“増員による追加請求の心配が無い”のが強みです。

HAL探偵社

  • 1時間6,000円/1名
  • 全国対応
  • 見積書以上の追加料金なし

>>HAL探偵社【公式HP】

総合探偵社AMUSE

  • 1時間6,000円/1名
  • 全国対応
  • 見積書以上の追加料金なし

>>総合探偵社AMUSE【公式HP】

  【人数単価制】で確認しておきたいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  急な増員や追加請求は無いか?
  通常時は何人で調査をするのか?
  基本料金の有無と金額
  必要経費の金額

基本料金制の不倫調査

不倫調査の料金プラン比較
「その③」
【基本料金制の特徴】

不倫調査料金

  ホームページなどでの表示例

  • 基本料金:40,000円 調査料金:80,000円~/1日

基本料金制プランでは、全ての依頼者に同額の基本料金が設定されます。

したがって、基本料金には全ての依頼者に共通する項目(調査の企画・立案・準備・手配・報告書作成費)などが含まれます。

基本料金制で依頼者の案件ごとに変動する費用は、1日あたりの調査料金の部分になります。

基本料金制では、調査料金の中に1日あたりの「人件費(全員分)・機材費・車輌代・必要経費」などを全て一括で含むのが特徴です。

  基本料金制の料金システム

「基本料金」+「調査料金 × 日数分」

  【基本料金制】のメリット

  全て込み込みの値段で明瞭
基本料金制の一番のメリットは、経費など諸々をすべて「基本料金」として費用見積もりを出すところです。

他のプランと比較すると割高そうに思えますが、人件費・機材費・車輌代・必要経費などを全てまとめた金額提示なので、依頼者側は追加料金に対して気を揉む必要がありません。

ただし、「基本料金」の表示があれば必ず「全て込み込みで追加料金の無い会社」という訳ではないので、事前にどのような計上方法の会社か分からない場合はご注意ください。

追加料金が無いというのは非常に大きな宣伝ポイントでもあるので、通常はハッキリとホームページなどに掲載されます。

掲載がなければ別の料金プランであると判断して良いでしょう。

  基本料金制は、料金を安く見せようとしていないので好印象
後ほどご紹介する、

など、一見安そうな料金広告で目を引くプランと比較して、料金を安く見せようとしていない分、基本料金制の探偵社は調査能力や実績などを売りにした会社が多い傾向があります。

調査能力やアフターフォローのクオリティを重視したいのであれば、料金の安さを売りにしていない探偵社も含めて見積もりを取ることをおすすめします。

  【基本料金制】のデメリット

  高そうに見えて、実際に割高な悪徳探偵社も存在する
例えば一日100,000円の調査料金を提示された場合、その100,000円の内訳は必ず詳細に確認しましょう。

他社の見積書と比較して調査時間や人数などのクオリティが高ければ問題ありませんが、同じような調査時間や人数・車輌・機材を使う他社と比べて「やっぱり高い!」といったことも十分あり得ます。

したがって、『高そうに見えて他社より安い!』『追加料金がないので結局は他社より安い!』と過剰に謳うような探偵社の見積もりだけを取り、依頼先を決定してしまうのは避けましょう。

安めの探偵2~3社に加えて、高めの探偵社の見積りも合わせて取り、クオリティを比較したうえで納得の中身(調査内容やアフターフォロー)を提案した探偵社へ依頼するのがベストです。

  基本料金制でおすすめの探偵社

大手探偵社の中では、原一探偵事務所が基本料金制のシステムを採用しています。

最も有名な探偵事務所であり、調査規模、クオリティなど申し分なしのオススメ探偵社です。

原一探偵事務所

  • 基本料金:40,000円 調査料金:1日80,000円~
  • 全国対応
  • 見積書以上の追加料金なし

>>原一探偵事務所【公式HP】

  【基本料金制】で確認しておきたいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  追加料金は一切ないかどうか?
  調査の中身(時間,人数,車輌など)が他社と比べて落ちないかどうか?

パック料金制の不倫調査

不倫調査の料金比較
「その④」
【パック料金制の特徴】

浮気調査探偵所料金

  ホームページなどでの表示例

  • Aプラン:15時間調査 225,000円
  • Bプラン:25時間調査 350,000円
  • Cプラン:35時間調査 455,000円

パック料金制は、尾行や張り込みなど興信所が不倫調査で提供するサービスを、ひとまとめで購入するシステムです。

決められた調査時間をあらかじめ購入し、調査するごとに「時間」を消費していくイメージで、一度に多くの「時間」を購入した方がお得になっていくのが一般的です。

【パック料金の例】

プラン 料金 時間 1時間あたり
A 225,000円 15時間 15,000円
B 350,000円 25時間 14,000円
C 455,000円 35時間 13,000円

調査時間の使い方ですが、『※1稼動は5時間から』といった条件が付いているケースが非常に多いのでご注意ください。

上の表の、プランCを例にとって説明します。

プランCでは、合計35時間の調査時間が使用できます。

『※1稼動は5時間から』とは、『最低でも一度の調査で5時間分を消化します。1時間調査を35日間といった使い方は出来ません。』という意味合いです。

依頼者と興信所で話し合い、『この日に浮気しそう・・・』といった怪しい日にあたりを付け、5時間調査を7日間または7時間調査を5日間のように、一度に5時間以上の調査時間を消費していきます。

そして、初めに購入した35時間で解決しない場合は、もう一度パック料金を買い直すか、延長料金を支払います。

後ほどデメリットの項目でも解説しますが、この”5時間縛り”の条件は非常に使い勝手が悪く、お勧めできない料金プランの一つです。

  パック料金制の料金システム

「パック料金」+「延長料金」

  【パック料金制】のメリット

  1時間あたりの料金に換算すると相場より安い
パック料金制は、ばらばらに購入するよりもお得な”まとめ買い”と同じく、1時間あたりの調査料金が相場と比較して安く設定されていることが一般的です。

例えば、1時間あたり13,000円のプランCで調査員が2名の場合、6,500円/1名1時間となり、相場の9,090円/1名1時間と比較して割安です。

  必要経費が料金に含まれる場合が多い
全体的な傾向として、機材費・報告書作成費・車輌費などの経費もパック料金に盛り込まれており、別途計上されるのは燃料費や交通費のような実費のみといった場合が多いようです。

  【パック料金制】のデメリット

  使い勝手が悪い
一番のデメリットは、『※調査は1日5時間から』といった制約が付いている点。

いくら1時間あたりの料金が割安でも、5時間単位でしか消化できないのであれば、結果として割高になる可能性が非常に高いシステムです。

こういった条件は興信所にだけ都合が良く、依頼者からすると使い勝手が悪く非常に不利益です。

  調査が長引けば結局料金は嵩む
まとめ買いは『先に時間をたくさん購入しておけば、ちょっとずつ買うよりもお得ですよ。』といった意味合いでしか無く、調査が長引けば延長料金で費用が嵩んでしまうことに変わりはありません。

延長料金は割高に設定されていて、しかも『※調査は1日5時間から』の制約付きです。

パック料金制を採用している探偵社の傾向として、このデメリットについての説明を省いた構成のホームページが多く見受けられます。

  未消化分の料金は返金されない
未消化分の料金についてですが、例えば初日で証拠を掴んだ場合などは、調査時間の大半を余らせることになります。

返金システムが存在する興信所も稀に有るようですが、案件が早期解決した際の、興信所側にとっての最低保証も含めて割安料金に設定していることが多く、大部分の興信所では返金を行いません。

  調査員の人数については要確認
パック料金制は、調査員の増員によって料金が跳ね上がるといった心配はありませんが、逆に言えば調査員が1名きりでも料金は安くなりません。

他のプランと比較すると「定額料金」というメリットっぽい部分を際立たせた広告で目を引きますが、ご注意ください。

定額料金なだけに、人件費を抑えるため少人数で調査する業者も無いとは限りません。

調査内容の中身(人数やフォロー体制)には十分注意が必要です。

  【パック料金制】で確認しておきたいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  パック料金は、必要経費など全てコミコミかどうか?
  調査継続する場合の延長料金
  未消化分の返金制度の有無
  動員する人数は何人か?

成功報酬制の不倫調査

不倫調査の料金比較
「その⑤」
【成功報酬制の特徴】

浮気調査成功報酬料金

  ホームページなどでの表示例

  • 完全成功報酬
  • 料金は成功後に後払い

成功報酬制の不倫調査は、基本的に依頼した調査の”成功条件”が満たされた後で、報酬として探偵に料金を支払うシステムです。

支払いのタイミングは探偵社によって違いがあり、

  • 料金の全額を後で支払うパターン
  • 全額の何%かを先に着手金として支払い、調査成功後に残りを支払うパターン
  • 先に着手金を支払い、それとは別で成功報酬を支払うパターン

など様々です。

  成功報酬制の料金システム

「成功報酬」+「着手金」

  【成功報酬制】のメリット

  調査が失敗した場合の金銭的リスクが、比較的少ない
成功報酬という名の通り、調査が成功しなかった場合、基本的には料金を支払う必要がありません。

ただし、「デメリット」の項目で後述いたしますが、支払わなくてもよい料金の範囲や、無料になる条件の定義は事前にキッチリ確認しておく必要があります。

  【成功報酬制】のデメリット

  期待した結果と違っても調査が終わる
成功報酬制は一見、依頼者にとって都合が良いシステムのようですが、実は最もトラブルの多い料金体系です。

例えば、依頼者にとっての期待していた結果は「浮気の証拠をつかむこと」であるのに対して、調査結果が『浮気をしていないことが判明した』となった場合にも、”調査の成功”には違いありません。

そういった場合に「絶対に浮気しているハズだから、もっと追跡して欲しい!」とお願いしても、『成功報酬を支払った後に、もう一度新しく契約してください。』となり、調査は一旦打ち切られてしまいます。

したがって、調査期間の打ち切り条件や、最長何日間調査してくれるのか?の事前確認は必須です。

  調査の成功条件にズレが生じやすい
浮気の事実が判明した場合にも、トラブルケースは存在します。

例えば『特定の相手と頻繁にデートしていたが、ホテルに入ったかどうかはわからない。』『異性とホテルに入ったが、相手は誰だかわからない。』などの曖昧な調査結果では、夫や妻と法廷で争うことになった際に十分役立つ証拠とは言えません。

最悪の場合、『対象者を見失わなかった。』といった考え方の社内規程で”調査の成功”としている会社など、成功の定義は各社各様です。

成功報酬制の探偵社に依頼するならば、成功の定義(何をもって調査成功とするのか)を十分に擦り合わせた後に、双方納得して浮気調査に入ってもらうことが重要です。

  調査にかける人員やコストが曖昧になりがち
浮気調査の実働に対して料金発生する他のプランと比較して、成功報酬制では、どの程度調査員が実働するのかが曖昧です。

調査が成功しなければ無料になるとは言え、いちど浮気調査が失敗してしまう(対象者に浮気調査している事がバレる)と警戒心が芽生え、その後、他の探偵社に依頼し直しても証拠獲得は困難を極めます。

したがって”浮気調査は一発勝負”と考え、「十分な人員と時間をかけて調査してくれるのか?」は確実にチェックしましょう。

  0円の対象範囲に決まりがない
“調査が成功しなければ0円”などの謳い文句が多い成功報酬制ですが、”0円”の対象範囲について、探偵業界の中でもハッキリとした決まりが無いため注意が必要です。

完全に一切の料金を払わなくてOKであれば良いですが、全額費用のうち0円なのは調査費(人件費)だけで、車輌代などの必要経費は別請求される場合も多く、料金トラブルの原因となっています。

【成功報酬制】で確認しておきたいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  調査の打ち切り条件
  調査成功(支払条件)の定義
  調査期間中、どれくらい(人数・時間)稼働してくれるのか?
  調査が成功しなかった場合は総額費用の内、どの範囲が0円になるのか?

稼働料金制の不倫調査

浮気調査の料金比較
「その⑥」
【稼働料金制の特徴】

不倫浮気調査の料金

  ホームページなどでの表示例

  • 尾行時間に関係なく1稼働につき70,000円
  • 基本料金+調査料金(尾行時間を問わず)
  • 調査1回何時間でも70,000円×日数分

探偵社(興信所)の中には、わざとやっているとしか思えないような、複雑な料金体系の会社も少なくありません。

代表的なものが『尾行時間に関係なく1稼働につき70,000円』といったような稼働計算の料金システムです。

一見、1日10時間尾行した場合、1時間あたり7,000円(しかも人数に関係なく)なので安いように感じますが、こういったシステムには大きな落とし穴があります。

この料金システムは、料金の表記や表現方法が【基本料金制】と似ている(似せている)ので注意しましょう。

  稼働料金制のシステム

(基本料金 + 稼働料金)× 稼働回数

  【稼働料金制】のメリット

  なし
お得感や明瞭性を前面に押し出したように見せかける料金システムですが、メリットは全くありません。

  【稼働料金制】のデメリット

  実態は、1日1稼働とは限らない

こちらの都合良く捉えると、朝から夜まで何時間でも70,000円で調査してくれると思ってしまいます。

また実際に、そう思わせるような表記の仕方や説明方法を意図的に使用しています。

しかし実態は

1稼働→待機→2稼働→待機→3稼働

といった具合に1日に何度も稼働計算し、料金は何倍にも膨れ上がります。

【稼働料金制の例】

12:00 休日。夫が外出
→ 自宅から尾行開始
13:00 夫が浮気相手と飲食店に入店
尾行終了
待機 1稼働目終了料金:70,000円
14:00 夫が浮気相手と飲食店を出る
→ 店から尾行開始
15:00 夫が浮気相手と映画館へ入館
尾行終了
待機 2稼働目終了料金:140,000円


※尾行は合計たったの2時間、待機を含めても実働3時間だが、この時点で既に14万円の料金が発生。

見積もりでは1日1回の稼働ケースで計算しておき、『実際にやってみたら、今回の調査ではこのようなケースになりました。』と主張して追加請求を行う詐欺まがいの手法です。

ホームページ上に稼働の定義について詳しく説明があれば良いですが、無いような業者には、関わるだけ時間の無駄です。

  稼働料金制で確認したいポイント

相談や無料見積り比較で確認しておきたいチェック項目は以下

  “稼働”の定義を明確にする

料金プラン比較まとめ

いかがでしたでしょうか。

不倫調査の料金を比較すると、おすすめできるプランはの以下の3つとなります。
【時間料金制】
【人数単価性】
【基本料金制】

以下の3つの料金プランについては、トラブル事例も多くお勧めできません。
【パック料金制】
【成功報酬制】
【稼働計算制】

探偵社を比較する際は、料金の安さや謳い文句にとらわれず、しっかりと料金システムについて確認しましょう。

  最も効率の良い探偵社の比較方法

探偵社を比較するとは、いちどに複数社に問い合わせてしまうことが失敗しないコツです。

この手間を惜しんで1社だけに依頼してしまうと、料金的に損をしてしまう可能性が有るばかりか、納得の調査結果を得られないといった危険性もあるためご注意下さい。

おすすめの方法は、地元の探偵社1~2社に加えて信頼のおける大手探偵社1~2社の見積もりを取り、見積書の料金と提案された調査内容を吟味することです。

ただし、このとき問題となるのは、ピックアップした探偵社にいちいち依頼内容を話さなければならない点です

忙しくて時間がない場合や、探偵社を選ぶのが大変と感じたら、【探偵の一括比較サービス】の利用をおすすめします。

探偵の一括比較サービスでは、依頼内容を1ヵ所に相談するだけで、希望の探偵社からの見積もりを無料で一括取得できます。

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